ホテルや旅館で使う家具・什器には、空間の雰囲気に合うことと、日々の業務で使いやすいことの両方が求められます。
田口木工では、特注家具・店舗什器・木製建具の製作技術を生かし、宿泊施設で使用する木製什器や備品の製作をご相談いただけます。
お客様が使う場面から、必要な形を考える
フロントで案内を受ける、客室で荷物を置く、売店でお土産を選ぶ。宿泊施設には、さまざまな家具や什器が使われる場面があります。
例えば、次のような製作についてご相談いただけます。
- フロントまわりの収納・案内台
- 客室の荷物置き台・収納棚
- アメニティを並べる木製トレーやケース
- 売店の商品陳列棚・展示台
- 空間を緩やかに区切る木製間仕切り
置くものや使用する場所に合わせて寸法を決めることで、既製品では収まりにくいスペースにも対応しやすくなります。
スタッフの補充・清掃のしやすさも大切に
宿泊施設の什器は、お客様だけでなく、日々の管理を行うスタッフも使用します。
アメニティを補充しやすいか、清掃時に動かせるか、物が落ちたときに取り出せるかなど、運用面を製作前に確認しておくことが大切です。
見た目のご希望に加え、現在の業務で感じている使いにくさも共有いただくことで、製作に必要な条件を整理できます。
複数の客室に設置する場合の確認ポイント
同じ什器を複数の客室に設置する場合でも、部屋によって寸法や配置が異なることがあります。
共通で使える寸法と、部屋ごとに変更が必要な部分を整理しておくと、製作内容が明確になります。
また、まとまった数量を製作する前に、一台で寸法や使い勝手を確認する方法もあります。試作の必要性や費用、日程については、案件に応じてご相談ください。
営業を続けながらの入れ替えも、事前の段取りから
営業中の施設へ納品する場合は、搬入できる時間帯、使用するエレベーター、作業スペースなどの確認が必要です。
製品の大きさだけでなく、搬入経路に合わせた分割方法や、現場での組み立ての有無も検討します。
製作のみのご依頼か、搬入・取付まで必要かを共有いただき、施設側のスケジュールと合わせて対応範囲を確認します。
東京・埼玉で宿泊施設向けの木製什器をご検討の方へ
田口木工では、ホテル・旅館の運営会社様、設計事務所様、内装会社様からの製作相談を承っています。
ご支給の図面や仕様をもとに、用途・寸法・材料・数量・納期を確認いたします。一部分の什器の追加や、木製部材のみの製作についても、お気軽にご相談ください。
田口木工は、港区の「みなとエコ宣言」に登録しています。国産材・地域材の活用や、材料を無駄なく使う工夫を通じて、環境に配慮したものづくりに取り組んでいます。
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