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木製品の試作は依頼できる?|オリジナル商品づくりで確認したいポイント

「地域の木材を使った商品をつくりたい」
「アイデアはあるけれど、実際に製作できるか分からない」

オリジナルの木製品をつくる際は、最初からまとまった数量を製作する前に、試作品で形や使い勝手を確認する方法があります。

田口木工では、特注家具・店舗什器の製作で培った木工技術を生かし、木製品の試作や部材加工についてもご相談を承っています。

まずは「何に使うものか」を共有する

試作の相談では、形や見た目に加えて、使う目的を伝えることが大切です。

例えば、同じ木製の箱でも、商品を入れて販売する箱、店舗で商品を並べる箱、備品を収納する箱では、必要な寸法や仕上げが異なります。

入れるものの大きさや重さ、使う場所、持ち運びの有無などを整理すると、製作に必要な条件が見えてきます。

イメージを、製作できる仕様に整理する

図面がある場合は、寸法や材料、仕上げの指定を確認します。図面がまだない場合も、スケッチや参考写真をもとに、相談内容を整理することができます。

ただし、イメージだけでは、板の厚さや接合方法などが決まっていないこともあります。製作前に、確定している部分と検討が必要な部分を分け、図面作成を含めた役割分担を確認します。

試作品で確認したいこと

試作品では、写真や図面だけでは分かりにくい部分を確認します。

  • 実際に手に持ったときの大きさや重さ
  • 収納するものが無理なく収まるか
  • 組み立てや取り扱いがしやすいか
  • 角の形状や表面の手触り
  • 材料や仕上げがイメージに合っているか

試作の目的を事前に決めておくことで、確認すべき点が明確になります。形の確認を優先するのか、販売品に近い仕上がりまで確認するのかによっても、製作内容は変わります。

国産材・地域材を使った商品づくりにも

杉やヒノキなどの国産材・地域材を活用した木製品についてもご相談いただけます。

使いたい産地や樹種が決まっている場合は、材料の入手方法、寸法、乾燥状態、必要数量などを確認します。支給材を使用する場合も、加工に適した状態かを確認したうえで、対応方法を検討します。

木目や色の違いをどこまで製品の個性として生かすかも、商品づくりの大切なポイントです。

試作費と、継続製作の費用は分けて考える

試作には、仕様の確認や加工方法の検討など、初回ならではの工程があります。そのため、試作品一つの価格が、そのまま継続製作時の単価になるとは限りません。

将来的に予定している数量や目標価格がある場合は、最初のご相談時にお知らせください。試作後の修正内容も踏まえて、継続製作の条件を確認していきます。

東京・埼玉で木製品の試作をご検討の方へ

田口木工では、企業・設計事務所・デザイナーの皆様から、木製品の試作やオリジナル商品の製作相談を承っています。

用途、参考画像や図面、おおよその寸法、数量、ご予算、希望納期をお知らせください。内容を確認し、製作の可否や進め方をご案内いたします。

田口木工は、港区の「みなとエコ宣言」に登録しています。国産材・地域材の活用や、材料を無駄なく使う工夫を通じて、環境に配慮したものづくりに取り組んでいます。

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