田口木工は、東京・埼玉を拠点に、特注家具・店舗什器・木製建具などの製作に取り組んでいます。
木材を扱う会社として大切にしているのは、材料の特徴を生かし、使う場所や目的に合った製品に仕上げること。そして、限りある資源を無駄なく使うことです。
港区の「みなとエコ宣言」への登録を通じて、日々のものづくりの中で環境に配慮した取り組みを進めています。
国産材・地域材を、身近な製品に
地域で育った木材を、店舗やオフィス、暮らしの中で使われる製品へつなげたいと考えています。
その取り組みの一つとして、田口木工では秩父産ヒノキを使用した苗木用の木製鉢を製作し、港区の「みなとモデル」に関連する取り組みで納品しました。
地域材の活用は、家具だけに限りません。木製の箱や展示用什器など、用途や必要な性能に合わせて、木材を使う方法を検討することができます。
材料を無駄なく使う工夫
家具や木製品の製作では、板からどのように部材を切り出すかによって、残る材料の量が変わります。
必要な寸法や数量を整理し、材料の取り方を工夫することも、資源を大切に使うための取り組みです。
また、残った材料についても、大きさや状態を確認し、小さな部材や試作用の材料として活用できないかを考えていきます。
長く使うことを考えた家具製作
環境への配慮では、材料選びとともに、製品を長く使えるように考えることも大切です。
使う場所に合った寸法、用途に適した仕上げ、日々のお手入れのしやすさなどを、製作前に確認します。
将来の使い方の変化も見据え、棚板の位置を調整できる仕様や、部材を交換しやすいつくりなど、案件に応じた方法を検討していきます。
港区「みなとエコ宣言」について
みなとエコ宣言は、環境に配慮した取り組みを行う港区内の事業者を登録する制度です。
制度の登録事業所については、港区の公式ホームページで紹介されています。
▼港区公式ホームページ「みなとエコ宣言登録店(事業所)一覧」
https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/minatoecosengen/30/ichiran.html
国産材・地域材を使った製作のご相談について
「地域の木材を使って製品をつくりたい」「店舗やオフィスに木を取り入れたい」など、木材活用をご検討の企業・設計事務所・自治体の皆様は、田口木工へご相談ください。
用途や寸法、数量、ご予算、納期などを伺い、材料や製作方法を確認いたします。
田口木工は、港区の「みなとエコ宣言」に登録しています。国産材・地域材の活用や、材料を無駄なく使う工夫を通じて、環境に配慮したものづくりに取り組んでいます。